肛門から捻り出される見事なまでの一本糞を目に焼き付けよ!

フェチのための一冊、マグナムコミック「このクソったれの雌豚共よ」。普通ならあまり好まれない糞。そう、ウンコである。臭く汚いと思われがちだが、好きな人には最高の興奮材料になる!綺麗な人妻モデルをJKも、ぶっとい一本糞を捻りだすのだ!

お腹がパンパンになって、溜まってたウンコでちゃうよぉ!

快感と思うものは色々とあるだろうが、排便するときも快感を感じるときはないだろうか?特に腹が痛くなるほど溜まったウンコをぶちまけるとき、爽快な快感を得ることができるだろう。そして、その行為を見るのが好きだとしてもおかしくはないだろう。マグナムコミック「このクソったれの雌豚共よ」は、そんな肛門、排便フェチを楽しませる一冊になっている!

“母子排泄遊戯”は、タイトルの通り母と娘の排泄コラボが見られる。旦那の帰りも遅く、反抗期の娘も遅い。そんな主婦の香織が踏み入れたのは、調教師に調教されてステージで披露することだった。今日も家族の帰りが遅いと分かると、おっぱいもマンコもアナルも丸見えでステージに立ち、男たちにケツ穴を見せるのである。

二日も排便を許可されていない、糞が詰まった肛門を広げられ臭いまで嗅がれる。そして、ゲストとして娘が登場したのだ。変態のような母親にキレた娘は、母親の浣腸を行い排泄をみて嘲笑う。だが、それで終わる訳はない!自分も浣腸されてからの母親のペニバン責め。さらに排便は母親が受け止めるという屈辱。しかし、普段異物を受け入れない肛門の気持ちよさを知ると抜け出せないのであった。


このクソったれの雌豚共よ
・作者: 菊一もんじ
・価格:1,080円


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