クラスメイトが痴漢に遭っているのは最大のチャンスである!
クラスメイトが痴漢されているところを目撃…富士美出版「逃げられない子」は、そんなシチュエーションから始まる。地味なクラスメイトが痴漢されて顔を赤らめている。これは、責めればいけるかもしれないと思ってしまうのが男だろうよ!仕方ない流れである!
なんで助けてくれないの…!こんなの酷い…もうやめてよ…
通学電車で痴漢に遭ってしまった地味な少女が、さらに酷い目にあってしまう、富士美出版「逃げられない子」。痴漢に触られ顔を赤らめる少女だったが、学校に着くとクラスメイトの少年が話しかけてきた。痴漢されていることに気付いていたのだという。何で助けてくれないのかと問うと、身体を触りながら感じていたのだろうと責められてしまったのだ。
戸惑う少女だったが、それに反してマンコはクチュクチュと音をたてるのであった。少年が悲願を聞き入れてくれるわけもなく、ただただヤられるしかない。濡れているマンコに勘違いをされて、チンコを入れられてしまうのだった。校舎裏で立ちながらのセックス…下から思いっきり突き上げられ、声も漏れてしまうのだった。
だが次の日の朝、少年は少女が痴漢に遭わないように守ってくれたのだ。しかし、そう甘くはなかった。学校に着くとまた犯されるのであった。そして、今回は他に二人の生徒たちも入ってきたのだ。三人の少年たちに、フェラをさせられ、マンコを突き上げられた上に中に出されるのであった。学校に来なくなった少女だったが…。