まだセックスのセの字も知らない綺麗なおマンコ。どんな男も受け入れた事のないバージンロード。処女膜に守られて来た彼女のハジメテを貰えるなんて、想像しただけでも男冥利に尽きるというものだろう。それは、深く、特別な愛の証。一生を捧げてもいいと思われた、男にとっては名誉の勲章だ。愛しい彼女の破瓜の瞬間。一生消える事のない傷をつけて、彼女を自分だけのモノにするのだ。こんなにも特別で幸せな瞬間は他にないだろう。

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