陵辱と鬼畜が入り交じる…それは最高の興奮を呼び起こす
陵辱系といったらこの作家だろう。キリブックス「奴隷穴」は、汚れなき少女を容赦なく極太チンコで犯したり、女教師が生徒たちに次々と穴という穴を犯されていく。陵辱でありながら鬼畜もある。そんな作品で抜いてみてはいかがだろう?素晴らしい世界だぞ!
女の気持ちなど関係ない! マンコがあればチンコを入れるだけ
キリブックス「奴隷穴」は、狂ってる父親に容赦なく犯される少女や、生徒たちの性の捌け口にされる女教師など陵辱系に染まっている。女からしてみれば酷すぎる世界なのだろう。しかし、男にとってはこれ以上ない興奮をもたらしてくれる一瞬となっている。鬼畜なんて…と思っていても、女たちの表情が堪らない!
黒髪の大人しそうなJKの文奈だが、家庭内は殺伐としていた。問題はキモい父親にあった。朝起きてくれば、朝勃処理のフェラをさせられる。そして、止めに入る母親は殴られる…こんな状況では文奈に逃げ道はないだろう。顔にザーメンをぶちまけられても終わらなかった。父親はさらに文奈に襲いかかるのだった…。
誕生日を一人で過ごす寂しい女教師のもとには、可愛い教え子たちがお祝いに駆け付けてくれた。しかし、ワインを飲んで寝て起きると、状況は一変していた。優しいと思った教え子たちが、体を弄んでいたのだった。若いチンコが何本も、熟した体を責め立てる。ダメなはずなのに、久しぶりの快感に乱れてしまうのだった。
・奴隷穴
・作者: さいこ
・価格:1,080円→540円(7月4日正午まで)