見るからに男を誘っているけしからん雌尻を犯したい!

なんて卑猥なのだろうか。こんな綺麗に大きなお尻を向けられたら、それこそ犯さずにはいられないではないか。いやらしい尻を振って、アナルでもおマンコでも、チンコを捻じ込んでくださいと言わんがばかりのエロ尻を前にして、どうして興奮せずにいられるだろうか。後ろから思いっ切り鷲津噛んで、その柔らかさを手に感じながら、胸にもまさる尻コキをして見たり、お尻を叩いたり、腰を打ち付けながら本能のままにエッチをしたい。


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