駆け落ちの末路はヤラれまくる残酷な日々が待っているだけ
これは女子高生の悲劇なのか…それとも悦びなのか?そんな思いを巡らせるのが、茜新社「逃避行の果てに」である。彼氏と逃げた先で、彼氏のおじいちゃんに犯される日々。彼氏との生活と赤ちゃんを守るために、身重で激しく中だしをされるのであった。
彼氏の子を孕みながら、彼氏のおじいちゃんに犯される毎日
茜新社「逃避行の果てに」では、JK妊婦の駆け落ちの末路が描かれている。彼氏である一雄の子供を妊娠した栞は、周囲の反対を押しきって産むために、遠くに住む一雄の祖父のもとに逃げたのだった。親たちとは違う祖父の優しい態度に安心した二人だったが、人生はそう簡単にいくものでもなかったのだった。
お風呂を借りたことから全てが壊れていく。お風呂後にブラジャーを忘れたことに気付いた栞は、風呂場に向かったのだ。すると、そこには栞のブラジャーを嗅ぎながらチンコをシコシコしているおじいちゃんの姿があったのだ。衝撃を受けている栞にさらなる悲劇が訪れる…反省したかと思ったおじいちゃんだったが、すぐに栞を求めてきたのだった…。
ヤラせてくれないなら、パンツを見せてくれと言うおじいちゃん。嫌がる栞だったが、おじいちゃんの権力がでる。ここはおじいちゃんの家で、逃げてきた身の二人…逆らうことはできなかった。恐る恐るパンツを見せただが、それで終わるわけでもなく犯されてしまう。そして、それからは一雄が仕事の間に犯される日々が始まるのだった…。