ただ化け物に犯されるだけの人生に望みも何もないだろう

生き地獄。死ぬより辛いことはあるのだろうか。死んでしまえば苦しみからは解放されるが、生きていれば何とかなるかもしれない。コミックHIMEクリピンク「生け贄少女~穴を這う触手~」の少女は謎の化け物に襲われてしまう、まさに生き地獄を味わう。

こんなヤツにただヤラれるだけなら死んだほうがマシだわ…

ほんの些細なことから全てがおかしくなることもあるのだ。コミックHIMEクリピンク「生け贄少女~穴を這う触手~」のヒロインは、待ち合わせに急いでいたのだが、何かに引っ張られたと思ったら意識を失ってしまった。そして、目覚めた時には下水道のようなとこにいたのだ。しかし、恐怖はここから始まるのであった。

ヒロインの目の前に現れたのは、見たこともない生物が…しかも人間の男を食べているではないか。これは絶望を感じるしかない。あんな気持ち悪いものに食べられてしまうなんて…。だが、ヒロインは女である。化け物も男と女の区別は付くようだ。触手を伸ばしヒロインを拘束し体液をかけると、マンコにピッタリとくっついたのだった。

そして、マンコが壊れるかと思うほどの触手をぶちこんできたのだ。抱え込むように腰を打ち付け、ヒロインを絶望に落としていくのである。さらに、チンコのような触手の先からは針のようなものが伸びて子宮にザーメンを注ぐのだった。この化け物は生殖のためではなく、快感のためにただ人間の女を犯しているのだ。たしかにこれは生き地獄そのものかもしれない…。


生け贄少女~穴を這う触手~
・作者: 球磨悠
・価格:108円


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