おっぱいはやっぱり母乳が滴るくらいは大きいのに限る

こう、手で揉んでいると自然とミルクが溢れ出るような、そんな爆乳こそが至高だ。手の中に余る。むにゅんといやらしい擬音と共に、手から零れてしまいそうなおっぱい。そのすべてを包みこむような柔らかさと大きさがあってこそ、極上の乳と言えるのだ。自らミルクを滴らせ、それを潤滑油に扱かれるパイズリなんて想像しただけでも射精しそうで。その温もりに包まれて昇天できるのなら、もう、一生童貞のままでもいいかもしれない。

 

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