国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話「公有物少女」

ゆきまる屋の「公有物少女~国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話~」は、ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子を描いたCG集。公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
DLsiteでは5点満点中4.6点という好評価を獲得し、2022年03月13日の総合日間9位、2022年03月13日のマンガ・CG部門日間2位にランクインしている人気作だ。

ある日突然公有物となり、服を脱がされ、首輪・手枷・乳首ピアスなどを付けられ、その状態で街中を連行され、その後輸送車に乗せられ狭いロッカーの中に拘束され、バイブやアナルフックを挿入され寸止め・電気責めを受ける少女!
車は公有物を調教するための施設に向かい、到着後は全裸のまま冷たい水で体を洗われ、浣腸や、膣・肛門のチェックをされ、へとへとの状態で狭い独房に移される。
基本枚数:23枚+α、差分込み:203枚(文字あり本編:151枚、文字あり番外編:40枚、設定:9枚、おまけ:3枚)。












公有物少女~国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話~
・作者: ゆきまる屋
・レーベル: ゆきまる屋
・価格: 1210円
・発売日: 2022年03月12日 16時
・スマホ対応


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