エロ同人の世界において、プリキュアシリーズは定番ジャンルだ。現在は、10周年を迎えるプリキュアシリーズ第10作目「ドキドキ！ プリキュア」の二次創作がピークを迎えている。あしたから頑張る「まこぴーに生えたち○ぽは六花にいじめられると何度でも射精しちゃうの」は、相田マナに突如生えてきた巨大ペニスに嫉妬した菱川六花が、マナを責め立て何度も射精を強要するエロマンガだ。

まこぴーに生えてきたちんぽは六花にいじめられ射精しまくり

清廉で知性あふれる女の子・菱川六花は、子供の頃から自ら厄介事を背負い込んでばかりいるマナのことは放っておけず常にフォローして回っているため、いつも彼女に振り回されている女房役。だから、相田マナの股間に生えてきた立派なモノを見て、「わたしからマナを奪う気なの？」と嫉妬せざるを得なかった。事実、タマタマをちょっといじくっただけで、ヘソまで届こうかというくらい大きくそそり立ち、その凶暴な見た目が六花を不安にさせるのだ。さらに、六花が少し強く握っただけで、マナはすごい勢いで射精してしまう。六花はマナの危険を感じ、タマタマを潰そうと握る手に力をこめた。マナはあまりの痛さに許しを請うが、放っておけない性質の六花は、さらにマナの肉棒を弄くり倒す。六花は、肉棒がおとなしく萎むまで刺激を与え続け、マナは耐えきれずに何度も射精を繰り返すのであった。