今回の特集はワラビモチーお馴染みのヒーロー特集だ！ワラビモチー作品の定番とも言える、少年ヒーローが敵のお姉さんたちに犯されていくストーリー作品である。エロ知識が少ない少年には強すぎる未知の快感が次々と少年の精子を搾り取ってしまうぞ！しかも挿入だけでなくチンコや乳首をジックリと責められるというネットリ系のストーリーなので、安心してシコシコできるのがおすすめポイント。お姉さんたちの言葉責めだけでイッてしまいそうになってしまうくらいの過激なセリフも楽しめるのでショタ好き、Ｍ男にはぜひ読んでいただきたい！

ショタヒーローが無表情メイドの指先テクニックにイカされてしまう！

ワラビモチー「ヒーローの憂鬱 初回調教編I」少年ヒーローが敵に捕らわれ、お姉さんたちにじっくり犯されていくぞ。逆レイプものなのだが、ただ挿入されるだけではない！じっと見つめるようね羞恥に耐えながら、お姉さんの指先だけを使った愛撫によってイカされていまうのだ。悪のロリ幹部に敗れた、少年ヒーローのサンライズパッションこと炎堂タケルは、敵のアジトに連れられてきてしまった。目が覚めると、裸にされベッドに拘束されているではないか。逃げ出すこともできずにいるタケルが目にしたのは、ピンクを基調としたメイドが、タケルの乳首を舐めまわす光景だった。声も出せない状況で、じっくりと舐めたり摘まんだりと乳首を責められる・・・想像しただけで勃ってしまうぞ。もちろんタケルもチンコをビンビンにするのだが、なかなか触ってこないのだ。もどかしいやら、良くわからない状況でいると、やっとメイドがチンコに手を伸ばしてきたのだった。しかし、その触り方は指先だけで触るような刺激の少ないものであった。こんな触り方に負けるものかと耐えるが、チンコからは白いおしっこが飛び出してしまったのだ。すると、あっという間にメイドはそのチンコに跨り、童貞を奪ってしまった。この時、メイドがボソボソとしたかんじで、“筆おろし、逆レイプ”などと言うのが堪らない！挿入よりも女のテクニックがメインのように、じっくりと責められているので、そういうプレイが好きなM男くんにオススメだ！

今、勃たせるから・・・だからチンコに触ってやってくれ！と叫びたい

シリーズ２作目のワラビモチー「ヒーローの憂鬱 初回調教編2 」は、ローション風呂責めだ！前回のメイドは乳首責めが主だったが、今回のメイドは可愛いショタチンコ責めをじっくりとみせてくれる。姿を現す否や、チンコに吸い付くメイド。口調が、タケルを完璧に子供扱いしているのが、また興奮させられてしまう。エナジーを吸い取られ続けているタケルを、風呂で綺麗にしてくれるというのだが、何かがおかしい。そうヌルっとしたローション風呂なのだ。性の知識に乏しい少年タケルは戸惑いながらも、次々くる快感に耐えようとするが失敗に終わる・・・。風呂内では手コキで責められるのだが、射精をしてチンコが萎えている間はチンコ以外しか刺激してくれないのだ。勃起するとようやくチンコに刺激を与えてくれ射精・・・この繰り返しなのであった。そして、バカにされるようね口調にくわえ、脱ぎたてのパンツを顔に被せさせられてしまう。変態のような恰好で始まる、騎乗位セックス。隠語を発しながら、タケルのチンコを快感で包んでいく。セックスだとわかっているのかいないのか、少年ヒーローは快感に呑まれていってしまう。なんといっても、勃たなきゃ触らないというのと、女の口調と隠語が堪らない！想像しただけでイってしまいそうである！前作を読んだなら、ぜひ読んで頂きたい！

なんで女の人におちんちんが・・・それはケツマンコを犯す為だよ！！

ついにボスが登場する、ワラビモチー「ヒーローの憂鬱 初回調教編3」。目を覚ましたタケルのチンコを舐めていた、アンバレル中佐。少なくなってきたエナジーだが何とか変身し、サンライズパッションになったタケルであった。しかしチンコが痒い・・・なんと、アンバレル中佐は唾液を好きな成分に変えることができるというのだ。戦おうとするがチンコのせいで集中できないでいると、アンバレル中佐はパンツを引っ張り唾液を足したのであった。個人的にはこのパンツのなかに、ダラーッとよだれを垂らすシーンが好きである。さらに中佐は催淫作用のある唾液をべろチューで飲ませるのだった。そこからは完璧に中佐のターンだぞ！ハイヒールでチンコをしごいた後は、黒ストッキングでの脚コキである。“おちんちん”など隠語を連発の言葉責めをしながらの脚コキ、変わってやりたい！そんな脚コキでイってしまうと、騎乗位でのネットリキス付きのセックスだ。もちろん少年が我慢できるわけもなく、たっぷり中だしだぞ。しかし、変身っが解けないタケル。そこでＭ男には嬉しいプレイの開始だ！ピンクのぺ二バンをつけた中佐・・・迷いもなくタケルのケツマンコにぶち込んだのである。初めてで大きすぎる快感に声を漏らしながら感じてしまう。そこにさらに追い打ちをかけるかのように、涎を垂らしながら手袋コキをする中佐がエロい！これは“お仕置き”ではなく、“御褒美”で間違いないだろう！