乳輪。それは胸に咲いた花のように美しく可憐過ぎて…

思わず二度見してしまうくらいの誘惑がある。ほんの少しだけ、服から顔を覗かせるようにその存在をアピールする乳輪。はっきりと乳首が見えてしまって居るわけではない。が、大胆な胸元の奥に、ひっそりと見える桜色。肌色とは違う、恥じらいの姿に、どれほど興奮を覚えるだろうか。可愛らしいその姿はまさに花のように、綺麗に咲き誇る姿はすっかり見る者を魅了して、そんな愛らしさをつい見てみたくて、視線がそこから離せない。


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