女の子の下着、つまりはパンツ。それは意図せぬ瞬間に見えるからこそ、より貴重でなによりエロく目に焼き付く物ではないだろうか。春の風の悪戯であったり、ちょっとした日常生活から覗けてしまう下着。誰もが必死になって目を凝らしてしまう、すごくスケベなその一瞬。それを見逃すまいと、その瞬間的な幸せをしっかりと心の刻もうと、どうしても、パンツが見えてしまう瞬間は目を見開かずにはいられない。その瞬間は逃せないのだ。