足指舐めからアナル舐め、ハメ姦でご奉仕する女性同人作家
女性エロ同人作家はリアルでもやっぱりエロい! イベントで自作の同人誌やイラスト本を販売していた過去を持つ「くるみ」先生は、「原稿にちんぽを描くのも愉しいけど、味わうなら本物ですよね(キリッ」・・・とは言ってくれないが、先生が同人で描いてたフェラチオ場面を再現。
「こんなエロい内容の同人を描くなら性欲をもてあましてるんでしょっ!? 俺のリアルちんぽの世話もしてよっ? ほらっ!ほらぁ~!!」男なら誰しもが、同人誌即売会で販売してるカワイイ娘を見てムラムラッとした経験はあるものだ。そんな男の妄想を映像化したのが、メリケンスタジオの「同人作家のくるみ先生にチンポの世話をサセてみました」。
元・同人作家のくるみ先生が肛魔館のメイド長・十六夜咲夜に扮して性のご奉仕をしてくれる。足指舐めからアナル舐め、ハメ姦ご奉仕あとの飲ザーメンごっくんまで、リアル精液のコクと苦味で、紙と現実の違いを思い知ったとか、既に知っていたとか。先生は、女性向けのBL本を描いていたらしいが、ぜひ男性向けエロ同人誌も描いてくださいっ!