私は椅子になりたい…変態椅子の快楽責めに女囚人は耐えられるか
江戸川乱歩の小説に「人間椅子」という作品があるが、椅子になって女の全体重を受け止め、その肉感を味わい尽くす椅子はなんとも卑猥な家具だ。「囚われの姦たち2変態椅子編」は、いわれなき罪で収監された女囚人たちが、バイブの仕込まれた変態椅子で恥辱を受ける。絶頂と性奴隷にされる理不尽なゲームに女たちは耐えられるか? 私は椅子になりたい……!
延々とオマンコを責め続ける変態椅子が女囚人を嬲る!!
いわれもなき罪を着せられ、収監されてしまった3人の女たち。本来なら何も罪はないが、捕らえる側にとってそんなことはどうでも良かった。看守たちは「お前たちに最後の慈悲をくれてやる」といって、彼女たちに不利なゲームをさせる戯れを思いつく。
ゲームに勝てば無事解放されるが、負ければ看守どもの性奴隷にされてしまう。今回女囚人たちが挑むことになったのは、バイブの仕込まれた変態椅子を使ったもの。死刑囚の眼前で、30分イカずに耐えることができれば自由の身となれるというものだったが…。
変態椅子に仕込まれたバイブは、身動きのできない女たちのオマンコを機械的に責め続け、さらに乳首まで小型ローターで責められる。延々続く快感に、女たちの理性は抗うことができるのか!?