目隠しして旦那を待つような淫乱な母親は息子に犯される
目隠しされて音まで閉ざされたならば、相手が誰かなんて分からない。一水社「目隠し淫母 ~父の妻を寝取る件~」は、そんな状態で息子に犯される母親がエロすぎる。久しぶりに旦那とヤるはずだったのに、息子の若く固いチンコの虜になってしまうのだった。
いつも激しいわ…今まで一番いいの!こんなチンコ知らなかった
性癖というのはいつ芽生えてしまうか分からないものだ。一水社「目隠し淫母 ~父の妻を寝取る件~」のヒロインは、夫のちょっとしたマンネリ解消法にハマってしまった。目隠しをしてのプレイなのだが、なかなか夫は相手にしてくれず、一人で目隠ししてローターを使ってのオナニーに励むのだった。息子に見られているとも知らず…。
そんな性欲を持て余したヒロインに夫からの久しぶりの誘いが!ヒロインは目隠ししてエロ下着で夫を待ち詫びるのだった。しかし、夫とのセックスはなくなってしまったのだ。代わりにやってきたのは出掛けたはずの息子であった。息子は母親に耳栓をし、手を縛ると母親の身体に貪りつくのだった。久しぶりに与えられた快感に身体をよがらす母親だった。
母親のおっぱいにチンコを挟み、一発目のザーメンは顔にぶっかけてやる。そして、ローターや手でおっぱいやマンコを責めてやると、母親ということ忘れたかのように、乱れ喘ぎ声をあげる。チンコが欲しいとまで言い出し、完璧に女の顔を見せる。相手が息子だとも思わずに、快感に堕ちていく姿が堪らないぞ!
・目隠し淫母 ~父の妻を寝取る件~
・作者: 逢坂ミナミ
・価格:324円