息子チンコに堕ちた爆乳母親は、息子の肉便器になってしまう
サイベリアコミックス「ママは僕の肉便器」は、ヒスママが息子にイカされる。媚薬を飲ませ、常に発情中の母親にマッサージを持ちかけると、肩を揉んだだけで、顔を赤らめて声をあげてしまう。ダメだと言いながらも息子チンコには逆らえなくなるのであった。
なるから…肉便器になるから、早くそのチンコを入れて頂戴!
サイベリアコミックス「ママは僕の肉便器」は、父親の出張中に爆乳母親と息子の間で起こるエロい物語だ。弘太は毎日のようにヒスる母親に参っていた。そんなとき、母親の巨乳でストレス発散することを思い付いたのだ。父親からパクった媚薬を少しずつ飲ませることにしたのである。すると母親は常に発情した状態になったのであった。
常にハアハアしている母親の肩を揉んでやると声を漏らしながら感じるのであった。そのまま爆乳に手を伸ばしていくと女になっていく。乳首をつまみ上げるともう母親は逃れられなくなる。口では強気にでる母親だが、マングリ返しの状態にすると、マンコはグチョグチョになっているのであった。息子に感じさせられるなんて…と思ってもマン汁は止まることはなかった。
手マンでイカせてやると、止める母親を無視してマンコにチンコをぶちこんでやるのだ。認めたくなくても、ビッショリ濡れたマンコは息子のチンコで盛大に感じてしまっているのだった。セックスが終わると、なかったことにしようとする母親だったが、翌日からもセックスは続く。そして、ついに母親の方なら求めるように成るのだった。