虐めらっれこの母親なら虐めても犯しても問題はないのだろうか
エンジェル出版☆(エンジェル倶楽部)「母親ニ理不尽ヲ」は、大事な息子を苛めている憎い少年たちにレイプされてしまう母親が登場だ。苛めている少年の母親なら苛めても良いという謎の理屈に、巨乳美人母親は屈辱を味わうことになってしまうのだった…。
マンコにもアナルにも息子を苛めている虐めている奴の精子が…
エンジェル出版☆(エンジェル倶楽部)「母親ニ理不尽ヲ」は、いじめの酷さを感じられるエロになっている。シングルマザーとして一人息子を可愛がっていた母親だが、息子の傷を心配していた。そして、その傷の原因が判明する。息子が帰ってくる前に訪れた来客…息子のクラスメイトというが、チャラそうな三人組であった。
ドアを開けたら最後…少年たちは母親を結束バントで拘束したのだ。M字開脚の状態でイスに固定されてしまった。ムッチリとしたエロい身体に結束バンドが食い込む。絶望の状況の上に息子が苛められていることまでしまった母親だが、どうすることもできず少年たちのオモチャになるしかないのであった…。
少年たちはさっさと挿入して犯すのかと思えば、母親を弄ぶのだ。持参したオモチャの数々をマンコに突っ込んでいく。さらに腕までも入れる残酷さだ…。散々、大笑いしながら母親を苛め抜くと、脅しをかけてから犯す。母親の屈辱的な気持ちと陵辱を感じればシコシコしてしまうが、最後の息子の気持ちを考えると何とも言えない!