こんなことお母さんにはいえない…義父の家庭内陵辱に堕ちる少女
年増女と再婚した男にとって、連れ子の娘は食指をそそられる存在だ。結婚までした女と同じ血を引く娘だけに好みでないはずがないし、娘の肌は嫁よりも張りがあってピチピチしているのだ。作:鱗+画:MAI「家庭内淫獄-娘に忍び寄る手 4」は、清純な巨乳少女が陰湿な義父によって家庭内陵辱に晒される物語だ。
やめてお義父さん…私……このまま耐えるしかないの?
母親の京子の再婚によって、初めて「父親が家にいる」という状態を体験することになったはるか。母が選んだのだから、義父はきっといい人なのだろうと思っていたはるかだったが、一緒に生活するうちに義父はその陰湿な本性をむき出しにし始める。
母・京子よりも若く、そしてピチピチと瑞々しいはるかは、義父にとって格好の標的だった。母の目を盗んで、はるかの部屋をのぞき、さまざまなセクハラ行為を行ってくる義父。そして禁断の陵辱行為は日を追うごとにエスカレートしていく。
親子の関係を続けるために挿入だけはされなかったが、口や胸での奉仕を強いられ、さらに義父の目の前で他の男に陵辱されるはるか。彼氏がいるにもかかわらず、はるかの肉体は淫猥な行為で感じさせられていく。こんないやらしいこと、お母さんにはいえるわけがない……!