好き放題ヤレる肉奴隷人妻付きの社宅があるならオレは社畜になる!
今どき格安で入居できる社宅なんてものを用意できるのは、かなり裕福な企業だけだ。社宅のくせに豪華だったりしたら、それはもう何か裏があるとしか思えない。乙丸未来少年「まさか!?便女妻付き大社宅!」は、そんな社宅のワナにハマってしまった人妻の物語。社宅に住める代わりにあんなことをさせられるなんて……!
でっ…できません!!そんなコト…アナタ、助けて……っ
響子たち夫妻は、新しい住居として、会社の持つ社宅に引っ越してきた。豪華な部屋に優しい住民たち。ここで何不自由ない新生活が始まる……はずだった。しかし社宅に住むにはある制度を受け入れなければならなかった。響子たちは借金を抱えていたため、社宅に住めるようにしてもらう代わりに、「性奉仕当番」の役目を受け入れなければならなくなっていたのだ!
他の社宅に住む男たちは、新たな入居者を、舌なめずりしながら歓迎する。人妻の熟れた肉体を弄び、胸を、オマンコを、代わる代わる弄り回して彼女を感じさせていく。助けを求めようにも、制度がある以上は仕方ないし、周囲の住民たちは皆この制度の利用者たちばかり。
夫以外の男たちによって、社宅の共有便女として犯され続けた新妻は、なすすべもない快楽地獄に堕ちていってしまう……!