若者の中には、自分の生活がいかに多くの労働によって支えられているか分かっていない不届き者が多い。家に住めるのも、道を快適に歩けるのも、汗水垂らして工事しているおじさんたちのおかげだというのに……。松山はやて「JD強性労働～汗臭オヤジ達の生贄～」は、不届きJDにドカチンオヤジが天誅を下す物語。

夜の工事現場で中出し突貫工事の強「性」労働だ！

「100万円弁償できないならここで働いてもらおうか！」。汗水垂らして土建屋仕事に明け暮れるおじさんたちを怒らせてしまった女子大生・瑞貴は、そのまま現場内にとらわれてしまう。相手は肉体労働で鍛えた屈強なおじさんたちであり、おっぱいだけ育って筋肉はろくすっぽ鍛えていない女子大生に逃れるすべはなかった。

服をむしろとられ、誘導灯で穴を弄ばれ、さらにドカチンチンポでオマンコをズコズコボーリングされてしまう……。さらには重機の振動まで利用して、強烈なピストンを喰らうと、もうオマンコはドロドロ。そこらへんの虚弱男相手では味わえない力強い女体突貫工事で、JDたちは何度も何度もイカされまくってしまう。

こうして女たちは労働の尊さを、その身をもって思い知らされてしまった。