離職率の高いブラック企業に必要なのは「性処理課」に決まってる
休む暇も与えず低い給与で若者を食いモノにするブラック企業は、離職率が高いことで有名だ。そこで、離職率を下げるために行ったのは、女性社員を犠牲にすること。仲峰紘史「離職率30%減は性処理課のお陰らしい。」は、女性社員を男性社員に性的な奉仕をする「アソコ秘書」として雇い、男性社員のヤる気を鼓舞する「性処理課」の暗躍を描いた鬼畜調教ストーリーだ。
気持ちよくなってお給料もらえるなんて素晴らしい職場だ!
婚約者に放置されて一か月。秘書課に勤める「怜」は、しばらくエッチしてない憂さを晴らすため、ついつい会社で自慰を行ってしまう。しかしその瞬間を、会社の後輩に目撃されてしまうのだった。
バラすと脅されて無理やり肉棒を挿入される怜。ご無沙汰ということもあり、ものすごく感じてしまうのだった。
後輩だけならまだしも、連れだって犯しにくる男性社員たちのお相手を務める怜。
なんかおかしいと思いながらも、怜は社員たちの「アソコ秘書」としてご奉仕することになった。
ヒクつく穴はいつでも精液であふれかえり、疼きが止まらない。
しかし、すべては会社の陰謀だったのだ。果たして秘書課便女の運命とは…!?