足を舐めさせるだけで1万円とか…んな甘い仕事あるわけねーだろ!
女の子をエッチに持ち込むさいに、少しずつ行為をエスカレートさせていって、最終的にガチハメに持ち込むというのはスケベ男の常套手段だ。アルマロッソ「舐めるのはあしだけって言ったのに!!」の女の子は、そんな当たり前のことさえ分かっていなかった。「足を舐めさせるだけ」なんて、一度ペロペロし始めたらそこで終わるはずがないのに。
いやっ!そこ足じゃない!! もぉやめてよぉ…やぁんっ……
前借りを繰り返していたせいで、お小遣いをもらえなくなってしまった少女。しかし懲りない少女は、またも欲しいものを見つけてしまった。どうしても欲しい…でもお金はない…。そんなとき彼女は、「動物に足を舐めさせるだけで1万円もらえる」というお仕事の話を聞きつけ、その仕事をやってみることにした。
行った先で待っていたのは「研究員」を名乗る薄汚いおじさん。彼は調査と称して、少女の足を舐めしゃぶり始める。舐められているうちに、彼女は舌が這い回るぬるぬるした感覚に身もだえするようになっていく。実はおじさんは、部屋に媚薬効果のある香を焚いていたのだ!
さんざん足をペロペロして少女がもじもじし始めたのを見たおじさんは、頃合い良しということで、彼女を押し倒し、さらにいろいろな場所を舐め始める。その巧みで執拗な舌使いによってさんざん感じさせられてしまった少女は、ついにはおじさんの肉棒を突き込まれて中出しを許し、体験したことのない快楽によってトロトロにされてしまう。