高級娼婦の褐色おねえさんに誘惑され童貞少年はガマン汁ダラダラ
一生に一度しかない初体験は恋人と…と思う童貞は多いが、より気持ち良く初体験したいならセックスに慣れた年上、できれば技巧に長けた風俗嬢におまかせするほうが安心だ。童貞処女での初体験は、お互い不慣れなだけに失敗することが多い。月刊イスタンブール「褐色おねえさんのフデオロシ ver.3」は、高級娼婦のおねえさん相手に超ハッピーな初体験をしちゃうお話。
憧れの褐色おねえさんとはじめてのせっくす
主人公の少年は、どこにでもいるような初体験に憧れる童貞ボーイ。彼はインターネットで、ある高級娼館のホームページを見ては、風俗嬢の写真をネタにオナニーする日々を送っていた。
その想い余ってある日、その娼館を見に行ってみた彼は、いつもオカズにしていた褐色肌のおねえさんとバッタリ遭遇してしまう。
ドキドキしながら彼女のことを見つめる少年をかわいく思ったおねえさんは、彼を娼館に連れて行き、誘惑を開始する。
さんざんオカズにしてきたおねえさんにかわいがられた少年の興奮は、たちまち最高潮に達する。
そして裸になったおねえさんと抱き合い、夢見るような初体験を遂げたのだった。