調子こいたクソガキに犯されるって最低…なのにどうして感じるの?
少子高齢化を迎えた現在、子供は社会の宝といっていい。しかし頭の悪いクソガキほどムカつくものはない。下手に叱るとかえって大人のほうが非難されるし、体罰なんてもってのほか。もぐら天狗「お姉さんが脅されてクソガキに犯される話」は、そんなクソガキによってデカパイお姉さんが犯されちゃう姉寝取られストーリーだ。
クソガキチンポで犯されて屈辱の絶頂を迎えるお姉さん
ある日、かわいい弟がイジメられてるのを目撃したお姉さんは、いじめっ子のクソガキを怒鳴りつけた。いちおう表面上は反省したかに見えたクソガキは、後日、「正式に謝罪をしたい」と家を訪れてきた。しかし彼を家に招き入れてしまったのが運のツキ。このガキんちょが、逆にお姉さんの弱みを握って脅迫し始めたのだ。年端もいかない調子に乗ったクソガキのいいなりにされる屈辱の中で、彼女はパンツを見せることを強要される。さらに興奮したクソガキは、彼女のデカパイの間で自らの勃起チンポをしごかせ、パイズリさせただけでなく、イラマチオ、オマンコいじりなどなど、行為をどんどんエスカレートさせていく。それでもクソガキは満足しない。お姉さんが感じ始めたのをいいことに、ついにはセックスまで……。激しすぎる腰の動き、ガキんちょながら絶妙なタイミングで繰り出される乳首吸いなどの愛撫に翻弄され、ついに中出しを許し絶頂してしまうのだった。
・お姉さんが脅されてクソガキに犯される話
・作者: もぐら天狗
・価格:648円