最近の二次元エロでは女体化モノが流行っている。「ある日突然、身体が女の子になっちゃった！」というパターンが多いのだが、大人の幼恥園「DEAD END～ゆるやかに女性化する刑を受けた少年の生涯～」は「ゆるやかな女体化」がコンセプト。少しずつ女体化していく少年が恥辱に喘ぐ姿がエロカワイイぞ。

女性化で政府公認のダッチワイフになった少年

強姦の濡れ衣を着せられ、冤罪により刑罰を受けることになった男子高校生・天音千里。彼に下された罰は、「ゆるやかに女性化する」というものだった。収監こそされないものの、女の子になって以前と同じ生活を強要された少年には、同級生たちによる容赦ない性的イジメが降りかかってきた。

「レイプ魔」の汚名を着せられた少年に同条するものは誰も居ない。公衆の面前で晒し者にされ、同級生処女たちにより犯され、少年は政府公認のダッチワイフとして恥辱を味わい続ける……。