幼なじみがいても女体化男子とヤリたくなっちゃうのは仕方ないよね
女体化した男は、女の身体に不慣れであるがゆえに、初めて味わう女体の快楽に耐えられない。そんな姿を見たら犯したくなっちゃうのは当然のことだ。夢幻館「幼馴染と不良と委員長」は、健気な幼なじみっ娘がいるにも関わらず、女体化男子×2とヤリまくっちゃう性転換エッチ系の挿絵付きノベルだ。
敏感すぎる身体を弄られて悶える女体化っ子は最高だぜ!
主人公・志岐には世話焼きの幼なじみの少女がいた。にも関わらず彼の性的欲求は、なぜか同級生の男の子2人に向けられていたのだ。負けん気の強い不良の遊馬、そして貴マジ面な委員長の鳴海。
そんな二人を挑発し、勝負に勝って理不尽な要求を突きつけていく志岐。そしてついに肉体を女に変えられてしまった遊馬と鳴海は、彼の魔の手によって翻弄されていってしまう。
男の子がじょじょに身体を女に変えられ、女の子の快楽を教え込まれ、さらに女の子の服を着用することを強要されていく……。
じわじわ女の子化させられていく姿と、快楽に恥じらう姿を、15万字以上ものテキストで描写していて、女体化スキーは必見の一作だ。