女の身体の中でも最も敏感な性感帯であるクリトリスは、普段は包皮によって覆われている。男でいえば包茎状態なわけだが、RPGカンパニー2「裏栗拾い4」は、少女の肉体からジャマっ気なクリ包皮を切除していじりまくるエロマンガ。むきだしになった敏感なクリをあの手この手でねぶりつくされた少女は、激烈な快楽に溺れていく。

今度は何をされるの…？ ウソ…あたし期待してる……？

山東えり子は、淫猥な叔父による調教を受けていた。叔父は彼女のクリトリスを覆う包皮を切除し、むきだしになったクリトリスを日夜、執拗に責め続けていた。かつてのえり子は強気な少女だったが、連日の調教ですっかり大人しくなっていた。ベッドにくくりつけられ、目隠しをされた状況。自分の身体に何が行われているのか分からない状況で、叔父は得体の知れない愛撫をクリトリスに加えていく。

ごそごそと得体の知れない作業をしている叔父に不安は募るものの、彼女の心はそれ以上に快楽への期待で高鳴り、オマンコは熱くうずいていく。「ウソ…あたし期待してる……？」。連日の調教で快楽を知ってしまった少女の肉体は、さらなる強烈な絶頂を求め始めていたのだった。