包皮切除でクリをむきだしにされた少女が鬼畜バイブ責めで連続絶頂

urasma0420_17RPGカンパニー2の「裏栗拾い」シリーズは、変態叔父によってクリトリスの包皮を切除された少女が、徹底的な変態調教で堕ちていく物語。「裏栗拾い5」では、調教用のベッドにくくりつけられた少女に、さらなる恥辱責めが襲いかかる。問答無用でイカせまくる鬼畜で外道な展開に大興奮の一作だ。

体が熱い…アソコが…クリが…イイ…気持ちいい……っ

陰湿な叔父による調教を受けるハメになった山東えり子は、かつては強気な娘だったが、今では調教によって理性をとろかされ、快楽を唯々諾々と受け入れるようになっていた。クリトリスの包皮を切除され、敏感になった肉体は、執拗な愛撫に抗うことができなくなっていたのだ。

そんなえり子に新たに加えられた淫虐調教。それはベッドにくくりつけられて、延々とバイブ責めを受けるというものだった。何度イッてもバイブは無慈悲に振動し続け、むきだしのクリトリスをいたぶり続ける。休むヒマもなく機械的に与えられる快楽に、えり子の精神は崩壊寸前にまで追い詰められていく。

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