商店街の男たちの性奴隷にされて町ぐるみでイカされまくる女子大生
最近は大規模店舗に客を取られて、シャッター街になってしまう商店街が増えている。そんな商店街に活力を取り戻すためには、セックスによって男たちを奮い立たせるほかない。嬉野めぐみ「イジられ銀座~商店街中のオモチャにされた女~(1)」では、喫茶店で働く女子大生が商店街のみなさんのお役に立つのだった。
ご町内の皆様、自由に私の肉穴をお使いください……
女子大生の白石さんは、商店街の喫茶店で日々働いていた。温厚なマスター、そして先輩の赤城、そして商店街の常連客…。仕事は楽しく、バイト生活は満ち足りていた。しかしある事件をきっかけに、彼女のバイト生活はガラリと変貌する。
ある日彼女は、常連客用の効果なカップを割ってしまったのだ。その途端、常連客である温厚な電器屋と、寿司屋の大将の目つきがねっとりイヤらしいものに変わり、彼女の肉体をなめ回すように見つめ始めたのだ。そしてマスターから、「カップの弁償金を支払うまで、商店街の皆さんに体で弁償してもらうよ」と告げられる。
瑞々しく、豊満な肉体を好きなように弄られた女子大生は、しだいにその快楽に性感をとろけさせてゆき、商店街の人々のおもちゃとなってさんざんにイカされまくってしまうのだった。