淫らなママを許して…娘の保育園通いのためその身を捧げる巨乳ママ
最近は少子化が進んでいるが、それだけに親は数少ない子供たちに集中的に愛情を注ぎ、育児に必死になっている。海野留珈「大人の保育園(3)」は、そんな親心につけ込まれた母親が、その肉体をいいように弄ばれてしまう物語。表向きはほのぼのしているかに見える保育園は、実は淫猥な調教施設だった!?
娘が見てる前なのに……またイッちゃう……っ!!
春沢家は、お母さんと娘の彩ちゃんの母子家庭。彩ちゃんはまだ幼く、娘を育てるためにいくつもの仕事を掛け持ちしているママは、保育園のお迎えが遅くなりがちだった。そんなある日、彼女は園長先生から呼び出され、迎えが遅いことを厳しく注意されてしまう。
「ここを断られたら他に行く園がないんです……!!」。そういって必死で懇願する春沢ママの姿を見て、園長はほくそ笑み、その手を彼女の肉体に伸ばしていった。このように保育園では、子供を守りたい一心の母親たちが、男たちによって好き放題弄ばれている。
まだ子供が幼いこともあり、母親たちも十分若く肉体も瑞々しい。女盛りの母親たちは、男たちによってたかって犯されて、背徳の快楽に堕ちていく。