あなた、ごめんなさい…息子の推薦枠のため身体を捧げるお受験ママ
最近は少子化により大学受験はだいぶユルくなってきたが、逆に低年齢層の「お受験」は激しさを増すばかり。「子供のころからの教育が大事」と、子供以上に母親が必死になっている。さいとうちょろ「アソコにねじ込まれた推薦枠~あなた…アソコが疼くんです…~」では、子を想う気持ちにつけ込まれたお受験ママが肉欲地獄に堕ちる。
推薦枠のためなら…私はどんな恥辱でも……
いよいよ進学を迎えた息子だが、成績はどうにも芳しくない。そのことに悩む真由子は、息子を進学塾へ入れることを決意する。しかし塾の初日、講師は生徒をほったらかしに真由子の身体をなめ回すように眺め、あろうことかその乳房をわしづかみにしてきた……!
そして抵抗も虚しく、息子をネタに脅され、キモい講師によってされるがままになってしまった真由子。しかしこれは陵辱劇の始まりに過ぎなかった。その後もお受験の「推薦枠」をちらつかされ、他の生徒の母親たちと推薦枠ゲットを競わされる真由子。「推薦枠…これさえもらえれば…」。
他の生徒に枠を渡してはなるものかとい気持ちが、真由子をさらなる淫らな行為へと駆り立てていく。最初は息子のためだったはずなのに、何度も犯されるうちに、彼女の肉体はどうしようもなく熱く疼き出す。