息子のお受験に必死なママが密室面接でのオマンコ奉仕で入学哀願

urasma1224_11最近は子供を小さいうちから良い学校に入れる、いわゆる「お受験」がヒートアップしている。受験に最も必死なのは、当の子供ではなく母親である場合が圧倒的だ。ひのり「お受験ママの入学哀願肉体面接~卑劣すぎるセックス内申書~ もっとエッチなカラ―版」は、お受験に必死になっている母が、その気持ちにつけ込まれて教師たちへの肉欲面接を強要されるエロマンガだ。

息子のためだから仕方ないの……アナタ、許して……っ

「なんとしても子供を良い学校に入学させてやりたい!」。子供を健やかに育てるためには環境が何より重要と考える母親は、幼少のころからお受験に血眼になる。しかし息子は志望校に入学するための点数を満たしていなかった。そこをなんとか…と必死な母親に教師が持ちかけたのは、密室で繰り広げられる特別面接だった。そして母は、薄汚い男たちからの屈辱的な凌辱に晒されていく。

子供がいるとはいえ、まだ十分張りのある肉体を教師たちに晒した母親は、左右から突き出された肉棒に口唇奉仕。そして大量の精液を嚥下させられた後、膣穴を代わる代わる犯されてしまう。感じてはいけないと心では思うものの、何度も何度も膣奥を突かれると、メスの本能が目覚めてしまう。はたして母親の願いは通じるのか……。全38ページで描かれる淫らな肉体面接の結果はいかに?

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