マスターに見せつけながらエリカの膣穴を突きまくるヴィンセント
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- 2012/09/15/ 16:50
- カテゴリ: マンガ
- キーワード: キャサリン, パイズリ, フェラチオ, ミニスカ, レビュー, ヴィンセント・ブルックス, 中出し, 着衣
「キャサリン」は32歳の冴えないサラリーマン、ヴィンセント・ブルックスが、恋人と同じ名前の謎の美女・キャサリンとの出会いをきっかけに夢と現実を行き来するアクションアドベンチャー。鬼ノ漫画設計室「VINCENT LOVER 2」は、ヴィンセントが幼なじみのエリカとバーでヤリまくっちゃうエロマンガ。鬼ノ仁ならではの濃厚描写でガッツリヌカせる一作だ。
おちんちん…ッ いっぱいズコズコして欲しいのおぉ…っ!
バー「ストレイシープ」に今日もやってきたヴィンセントブルックス。そのお目当てはもちろん酒…そして幼なじみのエリカの肉体だ。
ヴィンセントにメロメロなエリカは、マスターが見ているというのにガマンしきれず、ヴィンセントと交わり始める。うっとりとした目つきでヴィンセントのチンポを見つめ、舌を這わせ、その豊満な乳房も使いながら奉仕していく。
しゃぶりながら興奮した彼女は、ヴィンセントのペニスをツキこまれると、たちまちはしたない喘ぎ声をあげてヨガリまくってしまう。ねっとり締め付けるエリカのオマンコの感触は、キャサリンと甲乙つけがたい。
「ヴィンセントのおちんちん…いっぱいズコズコして欲しいのおぉ…っ!」。快楽に浸りきった声でエリカはもっと深く肉棒を咥え込もうと腰を振り立てるのだった。