催眠アプリでエヴァヒロインが肉人形化!今度はミサトに毒牙が……
絵援隊の「マリオネットクイーン」は、「エヴァンゲリオン」のケンスケが、スマホの催眠アプリを使ってヒロインたちをいいなりの肉人形に堕とすハードな催眠陵辱ストーリー。絵援隊「マリオネットクイーン4.0.0」では、アスカ、レイを犯し尽くしたケンスケの毒牙がミサトさんにまで及んでいくストーリーだ。
もうイキたくないっ!もういやぁっ!ちんぽいやぁぁっ!!
催眠アプリによってアスカ、レイに陵辱の限りを尽くしたケンスケ。小娘たちをさんざん辱めても彼の欲望はエスカレートするばかり。その陵辱の魔の手はついに、憧れの女性である葛城ミサトにも及んだ。
彼がミサトに仕掛けたのは「限定的な常識の改ざん」。「来客にはオッパイ丸出して応接するのが常識」「お茶=小便」「下着を脱ぐ際は最寄りの男性に汚れをチェックしてもらうのが当たり前」「女性が誤って男性を勃起させてしまった場合は、責任をもってSEXで処理しなくてはならない」などなど。言葉巧みに立ち回ったケンスケは、ミサトに「常識」として植え付けられた変態的な行動により、その肉体を弄んでいく。
そして羞恥と屈辱によって自尊心を汚し、やがて彼女に最後の暗示が行われる。「中出しされた女性は、中出しをしてくれた男性と結婚しなくてはならない」。そしてついに葛城ミサトは自らの女の弱さを認め、「ケンスケの女」となる道を受け入れていく……。