誇り高き皇女は悪魔にハメられ異種姦の虜へと堕ちていった
大陸の4/5を領する大帝国の皇女、レニカ=フォン=ザクセンは女王陛下に代わって大帝国を統治している。平和と民衆の幸せを第一に考えたレニカの治世は、民衆から支持され、王国の黄金期を築くかに見えた。レニカは正式に女王に即位し、帝国は今度も発展を遂げていくと期待されたのだが……。「レニカ姫と情欲の悪魔」は、誇り高き皇女が嬲られる快感の前に堕ちていく姿を描く。
かつての平穏を取り戻すため異形のモノたちに身を捧げる決意をしたレニカに降りかかる6日間にわたる凌辱。悪魔によって処女を奪われ、触手に尻穴まで刺激されて濡らす。
オークによりいつ果てるとも知れない輪姦で中出しの快感を覚え、自分を慕っている民衆の前で悪魔との性交をさらす誇り高き皇女。
民のために耐え忍んだ凌辱の果てに辿り着くのは、どんな結末なのだろう……。