あっ、いぃいぃ、チンポ…いい…主人のよりいい…あひっ、あひっ
一度、男の味を知ってしまった身体というのは、快楽に抗い難くなってしまうものだ。ふだんは理性で抑えているものの、他の男に触れられただけで敏感に感じてしまう。欲求不満の人妻の肉体は、肉棒によってしかその疼きを鎮めることはできないのだ。宮本たつや「【セット】人妻観察~卑猥な調教 1」(グループH)は、覗きが趣味のマンション管理人が、旦那不在時の人妻宅を狙って熟れた身体を籠絡する人妻調教ストーリーだ。
奥さん調教の開始だ…今までにない快感を味わわせてやるよ
結婚3年目の専業主婦・美鈴は、旦那との夜の営みに不満もなく幸せな生活を送っていた。
そんなある日、美鈴はマンションの管理人に声をかけられる。驚くべきことに彼の口から出てきたのは、二人の詳細な会話内容や昨夜のセックスのことだった!!
住居者のことなら何でも知ってますよ…と、不敵な笑みを浮かべる管理人。じわじわと美鈴に近付き、そしてついに旦那不在に身体を奪われてしまう。
その日は、美鈴の誕生日。旦那は残業でお祝いをしてあげることができない。そこで、管理人は、旦那の代わりに肉棒でお祝いをすることに。
拘束された美鈴は、敏感な部分を嬲られ次第に感じてきてしまう。一度男を知った身体は、理性で抑えることは不可能なのだ。