孕んだ子宮口を嬲る輪姦が終わると同時にアスカは破水し絶頂を迎える
媚薬堕とされたアスカは、処女膜を汚し尽くされたあと、未成熟な処女膣の性感スポット開発され、男たちのターゲットは未使用のアナルへ。……とうとうアスカは妊娠してしまった。悶亭「10ヶ月と10日分の後日談~堕ちアスカの妊娠から出産まで~」は、強気なアスカが激しい凌辱によって完堕ちした後日談。
調教により快楽に完堕ちしたアスカが迎える妊娠から出産まで
男達に監禁され、その身体を徹底的に開発されたアスカは調教後、とある富豪に身請けされる。そこでも肉欲に溺れる日々は続き、毎日のように大量のザーメンが膣内に注入される。……ほどなくして、彼女の胎内に小さな命を授かった。男たちは喜んだが、それは新しい生命の芽吹きに対してではなく、妊婦を犯す背徳感に関心が向けられていた。誰の種ともわからない子供を身籠り、アスカの身体はは徐々に形を変えていく。そして出産の日を迎えた日でさえも、アスカの子宮口はペニスの先端で塞がれていた。泣き叫ぶアスカの反応が、男たちの嗜虐心に油を注ぎ、非情な輪姦は6時間にも及んだ。輪姦が終わると同時にアスカは破水。羊水を失った胎児を押し出そうと子宮口はさらに広がり、尋常でない痛みをもたらす。だが、こんな瞬間でさえ、開発され尽くされたアスカの膣は押し広げらる刺激に悶え震え、何度も何度もアクメへと導くのであった。
・10ヶ月と10日分の後日談~堕ちアスカの妊娠から出産まで~
・作者: 悶亭
・価格:735円