喉奥の粘膜も膣も子宮口も……犯されているところ全部が悦んでいる!!
男は強気な女性に滅法弱い生き物であるが、「この女を犯したい」という鬱屈した感情は蓄積されており、臨界点を超えたとき暴走を始める。悶亭「アスカ、口喉奉仕」は、強気なアスカを「メス」に仕立て上げる調教ストーリー。密室で行われる過酷な調教は、いよいよクライマックスへと突入する。全身性感帯となったアスカは、どこまでも堕ちていくしかない。
そうか私の……女の子の身体は男に使ってもらうためにあるんだ
男達に監禁され、媚薬のローションを塗りこまれて容赦ない連続絶頂の中、その身体を開発されていくアスカ……。調教はいよいよ仕上げの段階へと入っていく。
一晩中寸止めを繰り返され、限界まで焦らされたアスカ。その舌に媚薬を丹念に塗りこみ、口元に男根を差し出す男たち。「イキたければ、自分からやりなさい」。
こんなものを口で……舐めろっていうの? 女子○学生にとっては信じられない行為の強要に愕然とするアスカ。しかしそれに抗いきるほどの理性は、もはや彼女には残されていなかった……。
嫌なのに……臭くて最悪に気持ち悪いのに……。自ら快楽を貪るようになったアスカは、性行為に夢中になり、「女」として目覚めるのだった。