汚らわしい…っ、わたしの身体がこんなにいやらしかったなんて……
男は強気な女性に滅法弱い生き物であるが、「この女を犯したい」という鬱屈した感情は蓄積されており、臨界点を超えたとき暴走を始める。悶亭「アスカ、膣内調教」は、強気のアスカを集団で嬲り倒す凌辱劇。以前紹介した「アスカ、媚薬悶絶」の続きとなり、処女を奪われたアスカが弱点であるGスポットを集中的に責め立てられる。
や…めて、もう駄目っ! やめ…なきゃこんなの絶対におかしくなる
男たちに監禁され、媚薬のローションを塗りこまれての処女膜嬲りに堕ち、自ら腰を落とし処女を散らしたアスカ……。
激しい後悔と戸惑いで泣きじゃくるアスカ。「今解散すれば訴えないであげる…だから…っ」。さすがのアスカも、このままじゃおかしくなると、レイプを止めるよう懇願する。
だが、男たちはアスカの願いを聞き入れるわけもなく、傷心の彼女をもてあそぶように輪姦する。膣内を探り、アスカのGスポットが弱点だとわかると、皆徹底してそこを責め立てる。
指マン、初の潮吹き、Gスポ狙い撃ちのピストン、クリトリスとGスポ同時責め。……気の遠くなるような連続絶頂。
まだあどけなさの残る処女膣に強制的に教え込まれていく「メスの快楽」!