い…っ!!イッ…ってにゃい…こんなっ…お尻の穴で感じるわけ…っ
男は強気な女性に滅法弱い生き物であるが、「この女を犯したい」という鬱屈した感情は蓄積されており、臨界点を超えたとき暴走を始める。悶亭「アスカ、アナル開発」は、強気なアスカが快楽負けする凌辱劇。媚薬堕とされたアスカは、処女膜を汚し尽くされたあと、未成熟な処女膣の性感スポット開発され、男たちのターゲットは未使用のアナルへと向かう。
アスカの排泄器官が開発され性器に変わり果てるまで…
男たちに監禁され、媚薬のローションを塗りこまれて容赦ない連続絶頂の中、処女を散らされてしまったアスカ。快楽を身体に叩きこまれたアスカへの男たちの調教は、止むことなく続くのだった。
男たちの次なるターゲットは、彼女のアナルに向かった。まずは直腸に大量の牛乳浣腸をし、柔らかくなるように肛門をていねいに舐め上げる。
「お願いだからトイレに行かせて……」と懇願するアスカの、便意に震える腹をもみしだき、ガラス張りトイレで公開排泄。アナルセックス、そして二穴責め。
女子○学生には理解できない変態プレイの数々に、アスカのプライドは粉々に砕かれ、ただ無力に泣き叫ぶことしか許されないのであった……。