マニアに熱狂的支持を受けるカルト作家が描く医療凌辱ストーリー
男運のなかった幸薄い母は、すがる相手も見つからないまま、果てなき凌辱地獄へ突き落される。サガノヘルマー「院内悦奴」は、一部マニアに熱狂的支持を受けるカルト作家が描く医療凌辱ストーリー。連載されていたコンビニ誌では修正されていた性器部分に加筆を施し18禁仕様に大幅ブラッシュアップ。成年コミックスとしては異例の大ボリューム(288ページ)となっており、衝撃のラストまでをノーカット完全収録されている。
き…キモチ悪いっ!! でっでもっ、キモチいひっ~~~!! イクっ
未亡人・橋本さわこ(29歳)は、難病の息子・ススムと2人暮らし。ある日、小児アレルギー研究扶助機構なる組織からススムの特別診療の誘いを受ける。指定された病院へ行くと、親子は催眠ガスで眠らされ、それぞれ別の部屋に監禁拘束。病院側は息子の治療と引替えに母親に病院専属奴隷になるコトを要求してきたのだった。そこでは、特殊器具による人体実験が行われており、さわこは被験者として適任であると判断されたのだ。ススムの病気を治す方法はもはやこれしかないと悟ったさわこは、医師や患者たちからの執拗な凌辱行為を受け入れる。特殊器具による執拗な快楽刺激に、エッチがご無沙汰のさわこが耐えられるはずもなく、体液を垂れ流し必死に許しを請う。しかし、女のアクメ顔を見慣れている医師は、表情を変えることなく、さらに過酷な「実験」を施すのであった。