手のひらサイズの妖精ちゃんはかわいくてエロくて生オナホに最適
最近ではフィギュアでオナり、精液をぶっかけるという趣味も当たり前になってきた。しかしフィギュアはしょせん無生物。生の感触にはかなわない。ゼラチンユートピア「どSな悪戯妖精のつもりでしたが本性はどMな淫乱妖精だったんです」のように、生きている妖精ちゃんを生オナホにするのが最高にして至高なのである。
ちっちゃいって便利だね!どMビッチに調教された妖精ちゃん
妖精ピンキーローズは、手のひらサイズの淫真。男のチンポにハグして精気を貪る得意技を駆使して、どSの女王様を気取っていた彼女だったが、その高慢さにブチキレた人間にむりやり犯されてあり得ないほどの快感を知ってしまった。そして全身コキ、さまざまな道具をつかった愛撫、むりやり挿入などなど、生オナホールとして扱われるのが大好きなどMビッチへと変貌していく。ちっちゃいながらも性能バツグンなピンキーローズは、来る日も来る日も好き放題、性処理道具として使われ続けるのだった。
・どSな悪戯妖精のつもりでしたが本性はどMな淫乱妖精だったんです
・作者: ゼラチンユートピア
・価格:735円