廃校の危機を回避するには肉便器奉仕とスワッピングが不可欠だ!
現代人に欠けているのは、「協調性」と「奉仕の心」だ。しかし、失われた心を取り戻すのは並大抵の努力では、なし得ない。催眠術による洗脳で心を染め上げる必要があるのだ。下世話な話「催眠放送」は、廃校の危機を迎えた学園が、催眠によって再生するインモラルストーリー。まず手初めに成績下位の生徒は、怠惰な日常に対する懺悔と日頃の感謝を込めて、担任の先生の肉便器となる。こうして「奉仕の心」を取り戻した生徒は、新入生のセックス指導係として、手取り足取りセックスを教えてあげる。裸でぶつかり合い、そして交流を深めることで協調性が生まれるのだ。
本日より我が校は、催眠による全校改造を実行します
みなさん、今日は残念なお知らせをせねばなりません。本校が廃校の危機に直面しております。相次ぐ不祥事、生徒の著しい学力低下。自治体や地域住民からの突き上げも厳しく、本校の廃校を望む声は日に日に高まるばかり。何とかせねばなりません。いや、何としてでも何とかするのです。各先生方は成績上位者のリストアップを進めてください。成績上位の生徒は新入生のセックス指導係として、新しく仲間になった生徒たちに手取り足取りセックスを教えてあげましょう。我が校は童貞の男の子も多いですから、少し面倒に感じるでしょうね。しかし、人に教えることが上達の近道です。根気よく教え、後進を育てることがあなたたちのためでもあるのです。いかがです?素晴らしい再生プログラムでしょう? ですが、こんなことをシラフのあなたたちに訴えたところで反発を喰らうのがオチでしょう。ともすれば、私は変質者の烙印を押されてしまうかも知れませんね。心配は無用です。ある特殊な周波数を使用して校内放送することにしたんです……。