茶道部顧問の立場を利用してお茶に媚薬を入れて女生徒を奴隷化
女子高の教師は独身時代が最もモテる。その時期に部活の顧問をやらないでいつやるというのか。ロマン書店「茶道部の顧問になったのでお茶に媚薬を入れて女子生徒達を俺のビッチ奴隷にした話」は、茶道部顧問となった卑劣な教師が、お茶に媚薬を入れて女生徒を性奴隷に堕とす凌辱劇。ノーパン和服の少女たちのお股からは蜜があふれ出し、肉棒の挿入をおねだりする!
わたしのおまんこに……せんせいのおちんおちん入れて…
茶道部の顧問真田はお嬢様たちが所属する茶道部の顧問になり数年がたっていた。女性とたちからも信頼を得て尊敬されていたが…何かが足りない。そう感じていた。そしてある計画を実行に移すことにする。それは裏ルートで手に入れた「媚薬」を手に入れて生徒達に飲ませること。生徒達から信頼を得ている真田はなんなくお茶に強力な媚薬を入れて飲ませることに成功する。普段見せない女性とたちのいやらしい吐息。真田は部員達を自分だけが思いのままにできる性奴隷へ調教していくのだった。
・茶道部の顧問になったのでお茶に媚薬を入れて女子生徒達を俺のビッチ奴隷にした話
・作者: rbooks
・価格:735円