顧客の性接待要員にされたあげく黒人の巨根で狂わされる人妻課長
最近では「土下座」がブームとなっているが、ぶっちゃけた話、土下座なんてされてもうれしくもなんともない。そんなことより一発ヤラせろといいたい。甚助屋「続・牝課長女下座 犠牲妻」は、大口顧客への「謝罪」要員にされた人妻課長がその豊満な肉体を弄ばれて堕ちてゆく寝取られストーリーだ。
巨根を見せつけられながらの愛撫に翻弄される人妻の肉体
一条令子は、失業中の夫と幼い息子と3人暮らしの人妻。会社では営業課長をつとめていた彼女だったが、顧客情報の流出事件の責任を負わされ、大口客専用の「謝罪」要員にされてしまう。その謝罪の内容とは、豊満な肉体を顧客のいいように弄ばれる肉玩具になるというもの。さまざまな男たちに抱かれ、奉仕する中で、令子はその被虐体質を完全に目覚めさせてしまった。そして最後の謝罪先に赴いた令子の前に現れたのは、2メートルを超える巨体を持つ黒人顧客。その黒い巨根を見せつけながらの愛撫に人妻は翻弄され、子宮まで貫かれて絶頂を極めさせられていく……。
・続・牝課長女下座 犠牲妻
・作者: 甚助屋
・価格:735円