不知火舞といえばもはや日本の萌え分野におけるセックスシンボルと言っても過言ではないのではなかろうか。そのコスをするのであれば、必然的にそれなり以上のボディが求められるものだ。その点、このモデルは日本一ィ！……かどうか兎も角、舞をやるに相応しいだけの艶かしい肉感の持ち主。これから始まる恥辱の宴を想像するに、否応なく期待が高まるというものであろう。

まずは小手調べの谷間強調。見事なバスト。否、バスト等という外来語を使うには惜しいほどの乳。爆乳だ。どうだ、圧倒的ではないか？　そして、ちらりとめくって垣間見える股間は……履いていない。和装に下着などという無粋な布は似合わないのである。そして、捏ね繰り回される乳。むしゃぶりつきたくなる乳だ、と思う頃には実際にむしゃぶりついている。分かっている製作者だ。やがて、陰部を弄ばれ身体が火照り始めた頃に本番が始まるのである。諸兄も、程よく火照った息子を「超肉食系女子 舞」で沈めるが吉、である。