肉便器に堕ちた不知火舞!雛子&ユリも巻き込んだ調教がスタート
「THE KING OF FIGHTERS」シリーズの不知火舞は、その露出度高すぎな衣装のせいで、男たちの肉欲の標的にされまくってきたキャラだ。ぱいんとさいず「THE KING OF BITCH Round2」では、そんな不知火舞が肉便器に堕ち、さらに四条雛子とユリ・サカザキも巻き込んでいく。ハードな陵辱調教描写が極エロな一作だぞ。
オマンコのことしか頭にないビッチに落ちた美闘士たち
かつては男たちをバッタバッタと倒していた不知火舞も、今やすっかり肉便器となり、男たちのチンポの虜と化していた。肉便器としての生活は毎日が快楽にあふれており、彼女は肉の悦楽と幸福に浸りきっていた。そんなある日、ご主人さまに友達を連れてくるように言われた舞は、肉便器としての幸福を友達にも共有して欲しくなり、四条雛子とユリ・サカザキの二人を呼び出した。何も知らずに舞のもとを訪れた二人を待ち受けていたのは、陵辱の魔の手だった。最初こそ抵抗していた二人だったが、舞と同じようにがっつり犯し抜かれ、休むヒマもなく快楽を与え続けられてしだいにメスとしての本能に目覚めていく。こうして3人の美しい格闘家たちは、性処理用の便器奴隷として末永く幸せに暮らすのだった。
・THE KING OF BITCH Round2
・作者: ぱいんとさいず
・価格:648円
・SKYTUBE 不知火舞 Red ver. (1/6スケール PVC製塗装済み完成品)
- 2014/07/02/ 10:26 [PR記事]
- カテゴリー: マンガ
- キーワード: THE KING OF FIGHTERS, レビュー, 不知火舞, 巨乳