ぽっちゃり系の女子、というかオデブな女は、その体型ゆえに男から敬遠されがちだ。しかし実際抱いてみると、みっしりと手に余る肉弾が気持ち良いのなんの……。茸山屋「地味ぽちゃメガネっ娘と体だけの関係」は、そんなふとましい女子を思いのままにして好き放題ヤリまくっちゃうデブ専大興奮の一作だ。

肉！肉！肉！視界を覆う巨デブ娘の肉をもみくちゃにせよ！

大山桃子は、豊満、というかオデブな女子だった。顔は地味めでたっぷりした巨体を持つ彼女は、性格は地味で友達もおらず、灰色の学生生活を送っていた。しかしそんな彼女にはとある秘密があった。それは学校一のイケメンの名をほしいままにする男子・岡崎翔太と「ある関係」を持っていることだった。事の始まりは数ヶ月前。岡崎からの手紙で呼び出された桃子が、待ち合わせの場所に行ってみると、なんと彼はいきなり「抱かせてほしい」と持ちかけてきたのだ……。岡崎にはかわいい彼女がおり、桃子に対して恋愛感情はゼロ。とにかくヤリたいというだけだった

戸惑いながらも、この機会を逃したら桃子がイケメン男子と関係を持てる可能性などほとんどない。処女喪失の千載一遇の機会。桃子は岡崎の求めに応じ、彼に処女を捧げることにした。すると岡崎は、ものすごい勢いで桃子の肉体を貪り始めた。キスを浴びせ、たっぷりした胸を揉み抜き、乳首にしゃぶりつき、性器を指でこねくり回し……。そして猛烈なピストンで、地味ぽちゃ娘の膣奥を突きまくる。それ以降、二人は「体だけの関係」を続け、時間を見つけては獣のようにお互いの肉体を求め合ったのだった。

・地味ぽちゃメガネっ娘と体だけの関係
・作者: 茸山屋
・価格：630円