熟れた人妻の肉体は、青臭い小娘では出せないメスの匂いをプンプンと放っている。すでに性の悦びを知っている肉体は、夫を上回る快楽を与えられることによって容易に蕩けだしてしまう。180R「隣に引っ越してきた巨乳人妻をアヘらせて性奴隷にする話」は、そんな人妻をたっぷり犯し抜いてメロメロにしちゃう物語だ。

だめ、だめです、私には主人が…っ！あ、いやぁ……

夜勤を終えてアパートに帰ってくると、見慣れない美しい女性がなにやら作業をしている。声をかけてみたところ、彼女・樹里は近所のマンションに引っ越してきた若奥様で、夫が急な出張で不在とのことだった。引越作業を手伝ってあげるといって、彼女の家に上がり込んだ主人公は、その身体を抱きすくめてしゃにむにむしゃぶりついていく。おっとりした人妻・樹里は押しに弱く、いけないことだと分かりつつも、強引に迫られてその肉体を許してしまう。乱暴に犯されたことで、潜んでいたドMの本性に目覚めてしまった人妻は、その後も彼に何度も何度も犯されて、ついにはそのチンポを喜んで受け入れる牝奴隷へと堕ちてしまう。

・隣に引っ越してきた巨乳人妻をアヘらせて性奴隷にする話
・作者: 180R
・価格：735円